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ばーば と せいら の交通安全コラム  号外~幼稚園・保育園等の送迎について(自家用車・園バス)~

ばーば

ばーば:みなさんこんにちは。せいらのばーばです。みなさんは、幼稚園や保育園等に通う時、歩いて行っていますか?自転車ですか?それとも、「園バス」ですか?

せーら:せいらはママの車で行ってるよ。

ばーば:保育園の前に駐めてもらっているのかな?

せーら:保育園の前のスーパーのガレージだよ。せいらの保育園はガレージがないから、向かいのスーパーに駐めてもいいように、先生が頼んでくれているよ。だから、そこに駐めて、歩いて行ってるよ。

ばーば:へ~。それはいいね。でも、ガレージの中で、お友達と走り回っていない?

せーら:うん。お友達と遊んでるよ。だって、ガレージの中は広いし。ママはお友達のママと話をしてるよ。

ばーば:そうね~。ママがお友達とお話に夢中になって、子どもがガレージ内を走り回って、危ないな~と思うことはよくあるね。ガレージの中は、車が走るから、絶対にママと手を離してはダメだよ。

せーら:は~い!

ばーば:ママにも一緒にお話ばかりしていてはダメ~って言っておくね。せいらの保育園には園バスはあるのかな。

せーら:あるよ~。ゆみちゃんは園バスでくるよ。バスの中では、お歌をうたったり、おしゃべりしたりして楽しいらしいよ。

ばーば:長い時間、乗っている人もいるから、先生がたいくつしないようにして下さってるね~。

せーら:バスを待っている間にも、お友達といろいろお話ができていいみたい。

ばーば:そうね、みんな楽しそうにバスを待ってるね~。でも、道路や歩道を子どもたちが走っているのを見るたびに、ひやひやするね~。あれも危ないね~。

せーら:そうかな。楽しいと思うけど・・・

ばーば:歩道やガレージの中では子どもたちが走り回っているけど、絶対にダメだって、教えてあげてね。

せーら:歩道でもダメなの?

ばーば:歩道は道路と同じ。遊び場ではないからね。自転車も走ってくるし、お年寄りとぶつかったら、せいらがケガをするだけではなく、人にケガをさせることにもなるよ。

せーら:それは、大変だね。

ばーば:園バスを待っているときのお約束は、先生からもお手紙をもらっていると思うよ。例えば、園バスの停留所には、早めに行きましょうとか、バスを待つときは大人の人と手をつないで、ご近所や道路を通行する人の邪魔にならないように待ちましょうとか、4月にバス通園をするときにもらっていると思うよ。

せーら:へ~。お約束っていろいろあるのやな~。ガレージの中でも、園バスを待っているときにでも、道路を歩いている時と同じお約束を守らないといけないね。

ばーば:そうね。そのとおり。保育園の中でも、スーパーのガレージの中でも車が来るところは、必ずパパやママと手をつなぐこと。園バスを待つときも、早めに行って、手をつないで待っていようね。

せーら:は~い!

 
一口メモ

○ 幼稚園や保育園等を自家用車で送迎している方の駐車場所については、各園が指定した場所に必ず駐車しましょう。時間がないから、面倒だからと園指定ではない場所に駐車すると、御近所の迷惑になるばかりでなく、幼児が危険な目に遭うことにもなります。
○ ガレージは幼稚園や保育園等の敷地の中であっても、送迎の車が出入りします。運転はする時は園児がいないかどうか、よく確かめましょう。また、登園時は自家用車から降り、教諭や保育士等に直接引き継ぐまでは、しっかり手をつないでおきましょう。降園時は特に、保護者同士の情報交換時にガレージ内で園児を遊ばせることは絶対にやめましょう。
○ 毎日の通園の自家用車内は絶好の安全教育の場です。保護者が運転の手本を示すとともに
 言動に注意し、歩行者や自転車の立場になった時のルールも教えましょう。
○ 園バスを利用している人は、
・バス停までは時間の余裕を見て家を出ましょう。
・バスの乗降は必ず教諭や保育士等の指示に従いましょう。
・バスの直前直後の横断は絶対にやめましょう。
・バス停までの徒歩やバス待ちでは保護者が見ているだけではだめです。手をつなぐなどしっかり保護しましょう。
○ 保護者以外の人が園児の送迎をしている場合は、保護者を通じて送迎をする人に、注意点等を伝えましょう。

 

プロフィール

ばーば せーら

京都市内で生まれ育った60歳。

娘のところに産まれた「せいら」は元気に走り回る4歳。

「これだけは守って欲しい!」「ここはポイント!」という交通安全の「ツボ」をせいらと一緒にお伝えします。


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