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ばーば と せいら の交通安全コラム  その⑪~標識の意味・踏切の安全な横断~

ばーば

 

ばーば:みなさんこんにちは。せいらのばーばです。ずいぶん、寒くなってきました。みなさんお元気ですか?せいらは元気かな?

せーら:元気で~す。

ばーば:今日は標識のお話をしようね。

せーら:標識って車を運転している人が、知っていたらいいものでしょ!

ばーば:そうとは、限らないよ。歩いている人や自転車にだけ関係のあるものもあるよ。

せーら:へ~、そうなんや。知らなかった。でも、どんなものがあるのかな?

ばーば:例えば、道路を渡ってはいけませんとか、この道を通ってはいけませんとか。

せーら:でも、そんなんせいらには、わからへんわ~。

ばーば:と思うでしょ。実は、標識の意味が分かる、いい方法があるよ。

せーら:うわ~本当!

ばーば:せいらは信号の色と意味は知ってるよね。

せーら:うん。赤は止まれ、黄色は注意、青は進んでも良い

ばーば:そうね、しっかり覚えられたね~。

せーら:もうすぐ、1年生だからばっちりだよ。

ばーば:実は、標識にも、赤、黄、青の三種類があります。

せーら:そうなんや~。

ばーば:で、その色の中に、絵が書いてあるでしょ。

せーら:車や人が歩いている絵もあるよ。そうそう、タヌキさんやシカさんの絵が書いてあるのも見たことがあるよ。

ばーば:良くみているね。じゃ、黄色い色の標識にタヌキさんの絵が書いてあったら、信号の黄色の色の注意とタヌキ、つまり・・・

せーら:タヌキさんに注意!タヌキさんが道路に飛び出してくるかもしれないから、気をつけよう!っていうことなんだ!

ばーば:そうそう、じゃ、青い色の標識に自転車の絵が書いてあったら?

せーら:自転車が通るところ!

ばーば:そうそう、じゃ、ちょっと難しいもので、赤い色の標識に人が道路を渡っていて、斜めにペケ(※)がしてあるものはな~んだ。

せーら:う~ん。赤はダメ、ペケもダメと言うことは、道路を渡ってはダメ!ということ?

ばーば:そう、そう、横断歩道や信号など安全に渡れるところ以外で渡ってはダメということです。

せーら:そうか~。これからパパの車に乗っている時も、標識みていれば勉強になるな~

ばーば:標識を見ていると楽しいよ。じゃ、最後に黄色い色で電車の絵が書いてあるものは?

せーら:電車に注意、あっ、踏切だ~。

ばーば:そう、そう、踏切が近くにありますから注意しましょう。じゃ、どうやって注意したらいいかな?

せーら:近づかない!

ばーば:そうそう、電車の線路には絶対に近づかないこと、踏切を渡る時は、一度止まって電車が来ないか、右・左をしっかり見るようにしましょうね。

せーら:は~い。早く道路でいろんな種類の標識探しにいこ~

 

(※) 実際の標識は×ではなく斜め線ですが、子どもに分かりやすい表現としてあえてペケとしています。

 

一口メモ

○ 標識や標示は「車だけのもの」と思いがちですが、歩行者などにも関係のあるものがあります。信号の色と絵を見て幼児でも楽しく学習ができます。

特に歩行者横断禁止、歩行者通行止め、横断歩道、一時停止など歩行者や自転車に関係のあるもの、登降園や通学路、生活圏内にある標識や標示については、意味だけではなく、行動にも繋がるように学習しましょう。

○ 踏切の安全な横断については、遮断機や警報器等の意味、そして絶対に従わないといけないことを教えましょう。線路内への立入も絶対にしてはいけないことを日常から教えておきましょう。

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プロフィール

ばーば せーら

京都市内で生まれ育った60歳。

娘のところに産まれた「せいら」は元気に走り回る4歳。

「これだけは守って欲しい!」「ここはポイント!」という交通安全の「ツボ」をせいらと一緒にお伝えします。


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