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ばーば と せいら の交通安全コラム その③~道路の安全な通行~

ばーば

 

みなさんこんにちは。せいらのばーばです。
交通安全のお話、第3回目は、道路を安全に歩くには、どこを歩いたらいいのかをお話しましょう。歩くには、本当に良い季節になってきましたね~。

 

せーら:ばーば、お散歩いこう!
ばーば:ちょうどいいね。じゃ、行こう!帽子、お茶、タオル持ったかな?
せーら:うん!そして、ば~ばと手をつなぐ!
ばーば:おおおお~。せいらも成長したね~。歩く時は必ず、手をつなごうね。で、もう一つお約束しよう。せいらは家側を歩こうね。ばーばは車が通る側だよ。
せーら:え?ばーばが車側?
ばーば:そうだよ。いつでもせいらを守ってあげられるからね。それに、急にせいらが走りだしたりしたら、少しでも車から遠いほうがいいでしょう。
せーら:へーえ!そうなんだ!ありがとう!
ばーば:せいら、道路には車の通るところより、一段高くなっているところがあるでしょう?
せーら:うん。知ってる!!保育園の先生が、「ほどう、あるきなさ~い」って言ってたよ。
ばーば:すごい、もう歩道は覚えたんだ。
せーら:ママは、おうちの前の広い歩道でママ同士でお話をしているから、いつも、ハナちゃんやたっくんと歩道を走り回っているんだ。
ばーば:それは危ないね~。歩道には、自転車が走ってもいい歩道もあるから、そういうところでは歩く人は家側、自転車は車が通る側って決まっているんだよ。それと、おでかけする時は、いつもママとは手をつないで歩こうね。
せーら:うん。そんないろいろなお約束があるんだね。じゃ、歩道のないところはどうするの?
ばーば:道路の端に白い線があるでしょう。ろそくたい(路側帯)と言って、この中を歩こうね。でも、歩道と違って車や自転車が入ってくることもあるから、しっかり手をつないで、せいらは家側を歩こうね。
ばーば:まだ、あるよ。歩道も路側帯もなかったらどうするかな?
せーら:はしっこを歩く!
ばーば:そうだね。でも、右か左か、どちらのはしっこかな?
せーら:せいら、右、左はわからへんわ~。
ばーば:歩道も路側帯も、道路を歩くときは、右側。み・ぎ・が・わを歩こうね。せいらが歩く右はどっちかな?

せーら:こっち!

ばーば:あたり!いつでも、どんなところでも、どこを歩いたら一番安全なのか、考えて歩こうね。

せーら:いっぱい、お約束があるんやな~・・・ば~ば~、早く公園へいこうよ~。ブランコ乗りたいよ~

ばーば:はいはい。交通のお約束を守って行きましょうね。

 

 

図1

 

≪一口メモ≫
道路交通法第10条には、歩行者の通行区分として右側通行や歩道通行が規定されています。

幼児の場合、右側通行といっても、自分の右側は分かっても、道路の右側が分からなかったり、また、行きと帰りでは、右側通行の場所が違うことなどを理解することは大変難しく、その都度、その場で繰り返し教えることが大切です。歩道を歩いていて、親同士が話に夢中になったり、「歩きスマホ」などをして、子どもが、歩道を走りまわる姿を見かけたりします。また、小さな交差点では歩道が切れていますから、飛び出して事故にあうこともあります。周りの歩行者や自転車に迷惑がかからないようにするためにも、通行区分をしっかり身につけるようにしましょう。

なお、「歩きスマホ」は京都府交通安全基本条例でも禁止しています。大人が、子ども達の良いお手本になるようにしましょう。

図2

 

 

 

プロフィール

 

ばーば せーら

 

京都市内で生まれ育った60歳。

娘のところに産まれた「せいら」は元気に走り回る4歳。

「これだけは守って欲しい!」「ここはポイント!」という交通安全の「ツボ」をせいらと一緒にお伝えします。


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