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ばーば と せいら の交通安全コラム その④~一時停止と安全確認~

ばーば

 

みなさんこんにちは。せいらのばーばです。
交通安全のお話、第4回目は、「一時停止と安全確認」です。
道路には、止まらなければいけない場所や、止まったら右、左、前、後、車が来ないか、まわりを確かめなければならない場所がたくさんあります。

 

ばーば:せいら~「止まる」ってどういうことか、わかるかな?どうすることかな?

せーら:ピッ!と足をそろえて、じ~っとすること!

①足形

ばーば:そうだね。「止まる」と言うのは、じっとして動かないことだよね。じゃ、道路で止まるのはどんな時かな?

せーら:横断歩道!赤信号の時!

③歩行者信号機2

ばーば:そう。「道路を渡る時」には必ず「と・ま・る」だね。他には、無いかな?

せーら:先生がピッ!と笛を鳴らした時!

ばーば:そうだったね。道路で止まるところは、たくさんあるよね。先生が「止まりましょう」って笛を鳴らしたのはどんなところだったかな?

せーら:せいら、わからへんわ~

ばーば:とまれ!って地面に書いてあるところ。他にも交差点や曲がり角、公園から出る時、おうちから出るときにも十分気をつけないといけないね。道路に出る時には必ず「と・ま・る」

せーら:うん。と・ま・る!

ばーば:道路を渡る時や、道路に出るところは危ないから、必ずとまる。

せーら:ずーと止まってばっかりやったら、前に進まないな~

ばーば:だから、止まったら、車や自転車がこないか、右、左、前、後をよく確かめてね!

せーら:保育園では、先生が「みぎよし!ひだりよし!」って言ってるよ。

ばーば:それは、いいね!声をだしてやれば、しっかり安全が確かめられるね。あれ?せいら首だけ振っていてはダメ。走ってくる車や自転車をよく見てね。

そうそう、止まっているときも、いつも、ママとは手をつないでね。

せーら:とまる。みぎよし!ひだりよし!【右や左を指で指して呼称する】

ばーば:あと、目で見るだけではなく、最近はぶーぶーって音がしない車も多くなってきたけど、耳でも車や自転車がこないか、よく聞いてね。危ないところでは、しっかり止まること、しっかり見ることを練習していこうね。

せーら:うん。とまる!みぎよし!ひだりよし!まえよし!うしろよし!

 

 

≪一口メモ≫
幼児の歩行中の交通事故の多くは、飛び出しが原因です。幼児は飛び出すものです。飛び
出しを無くすために、必ず「手をつなぐ」ようにしましょう。交差点や曲がり角、道路に
出る時などでは、「必ず止まる」習慣を身につけさせましょう。自転車を運転するようにな
ったときにも、役に立ちます。また、「止まる」ことと「安全確認をする」ことをセットで
できるよう、何度も繰り返し、自分の意志でできるまで指導しましょう。
歩行者には一時停止の標識では止まる義務はありませんが、自転車にはあります。止まる場所の目印として、幼児にも分かりやすく、また、真に危険な場所でもあります。一つずつ、止まらなければならない場所を増やしていきましょう。
※ 次回はいよいよ道路の横断です。

 

プロフィール

 

ばーば せーら

 

京都市内で生まれ育った60歳。

娘のところに産まれた「せいら」は元気に走り回る4歳。

「これだけは守って欲しい!」「ここはポイント!」という交通安全の「ツボ」をせいらと一緒にお伝えします。


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