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ばーば と せいら の交通安全コラム  その⑦~天候の悪い日の安全・夜間の安全~

ばーば

 

 

みなさんこんにちは。せいらのばーばです。やっと、暖かくなってきました。お出かけには、本当に良い季節です。子供たちも、進級して嬉しそうですね~。さて、今回は第7回は、「天候の悪い日や暗い夜に歩く時の安全」です。

 

 

ばーば:せいら、雨の日や夜に道を歩く時はないかな?

せーら:あるよ!雨の日大好き!傘は楽しいし、ママに買ってもらった赤い長靴がはけるもん!

ばーば:ははは。お天気の日も、長靴はいている子を見るね。子供は、傘も長靴も大好きだね。

せーら:水たまりの中に長靴で入るの、ほんとに楽しいよ!

ばーば:でも、雨の日の道路は、とってもあぶないことが多いんだよ!

せーら:え???雨にぬれないように、ちゃんと傘だけ持ってるよ。

ばーば:その、傘の差し方が難しいんだよ。せいらは傘は両手で持っているかな?

せーら:ううん。片手!重たいから、肩にかけてるよ。

ばーば:え~。それはだめだよ。せいらは小さくて、力がないから、傘は両手で持って、まっすぐ立てて差そうね。

せーら:どうして?

ばーば:肩にかけると、後ろから来る車の運転手さんから、せいらがどちらを向いているか、わからないでしょ。せいらも、後ろや周りがとっても見にくいからね。

せーら:そうか~周りが見えるように、まっすぐ差すといいんだね。

ばーば:もし、傘をさすのが難しければ、レインコートを着て、ママと手をつなごうね。

せーら:うん。レインコートは、黄色いのを持っているよ。

ばーば:雨の日は、お昼でも暗いから、車の運転手さんからよく目立つ、黄色や赤、白のレインコートがいいね~。

せーら:そうか。だから、みーんな黄色いレインコートを着ているのか~。

ばーば:それから、雨で道路が濡れていると、車もすぐには止まれないし、せいらも滑って転けたら大変でしょ。だから、早く起きて、時間にも余裕を持って、保育園にいこうね。慌てない、慌てない。

せーら:ゆっくりね。

ばーば:目立つと言えば、夜も暗いから目立たないとだめね。

せーら:冬は、保育園の帰りでも、真っ暗。でも、どうしたら目立つのかな?

ばーば:雨の日のように、白や黄色い色の服を着たり、懐中電灯を持ったりするのもいいね。

せーら:由美ちゃんは、ぴかぴか光るものをつけていたよ!

ばーば:そうだね。反射材と言って、車のライトが当たれば、車の運転手さんからよく見えるものだよ。

せーら:じゃ、ばーば!せいらにもぴかぴか買って欲しいな。

ばーば:いいよ。かわいいキャラクターのピカピカもあるから、お店に行ってみようね。

せーら:うん!

 

一口メモ

○ 車の停止距離は、晴天時と比べて雨天時は1.5倍以上、凍結時は3倍以上になると言われています。特に道路を横断する時は晴天時よりも、一層、安全を確かめて渡る習慣をつけましょう。

○ 雨天時や夜間は、少しでも運転手から早く発見してもらえるように、持ち物に反射材をつけたり、白や黄色などの明るい服等を着用するようにしましょう。

○ 雨の日は、雨の降り始めに「ウエットスキッド現象」(急ブレーキや急ハンドルでスリップしやすくなる現象)が起こりやすくなっています。また、夜間は車のライトが重なると歩行者の姿が見えなくなる「蒸発現象」も起こります。危険な雨天や夜間の外出をできるだけ避けることも必要ですが、やむを得ない場合は万全の安全対策をしましょう。

○ 次回は「公共交通機関の安全な利用」です。

 

 

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プロフィール

 

ばーば せーら

 

京都市内で生まれ育った60歳。

娘のところに産まれた「せいら」は元気に走り回る4歳。

「これだけは守って欲しい!」「ここはポイント!」という交通安全の「ツボ」をせいらと一緒にお伝えします。


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