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ばーば と せいら の交通安全コラム  その⑨~乗り物の安全な利用・マイカーの安全な利用~

ばーば

ばーば:みなさんこんにちは。せいらのばーばです。もうすぐ夏!夏休みの計画をそろそろ立てている頃ですね!

せーら:せいらは海に行くよ。パパやママとお魚を見にいきます。

ばーば:いいね~。楽しみがいっぱいで。でも、楽しいはずの夏休みも、交通事故に遭わないようにしっかり気を引き締めないとね。

せーら:せいらは車に乗って、パパとママが交代で運転して海まで行くから、大丈夫!

ばーば:高速道路ができて、遠いところへも、短い時間で行けるようになったからね。でも、ちゃんとチャイルドシートに座っているかな?

せーら:あたりまえ~。でも、もう大きくなったから、大人のシートベルトでもできるよ。

ばーば:だめだめ。背が低いからね。大人と同じシートベルトは、だいたい身長が135㎝以上にならないと、首にひっかかって危ないよ。

せーら:え~。でも、チャイルドシートは狭くて、暑いよ!

ばーば:せいらも大きくなってきたからね。だからジュニアシート!チャイルドシートより、ゆったりしていて、座りごごちがいいよ。それに、高速道路で遠くまで行くなら、寝てしまっても、横にクッションがあるほうが、首にやさしいのよ。

せーら:そうか、チャイルドシートも赤ちゃん用、子ども用、ちょっと大きい子ども用とあるんだね。

ばーば:命を守るものだから体に合ったものがいいわね。

せーら:ママは「ざぶとんを下に敷けば?」って言ってたけど。

ばーば:それも危ないよ。もし、車がぶつかるようなことがあったら、ざぶとんだけが飛んでいくし、せいらの命は守れないよ!

せーら:そ~か~。じゃ、ざぶとんはやめて、ば~ばにジュニアシートを買ってもらおう!

ばーば:はいはい。じゃ、プレゼントしてあげるから、せいらの旅行のおみやげ楽しみにしてるね。それから、もう一つ大事なことを言っておこうね。

せーら:何?なに?

ばーば:高速道路のパーキングエリアや遊びにいった場所の駐車場での事故も多いからね。

せーら:早く車から降りて、アイス食べたいし、おみやげ見たいし・・・

ばーば:車の運転手さんは、駐車場が空いているところないかな~ときょろきょろしているし、大型バスが止まっていたら、歩いている人の姿は見えない事もあって、とっても危険です。

せーら:先に走っていくのはダメ?

ばーば:絶対にダメ。いつも言ってるでしょう。ちゃんとパパやママと手をつないで。駐車場は本当に危ないので、周りをよく見て、車に注意しましょうね。

せーら:は~い。みんなで、楽しい夏休み!絶対に事故にあわないように、慌てない!走らない!手をつなぐ!

一口メモ

○ 楽しいはずのマイカーでの家族旅行が、一瞬にして惨事になったニュースを目にします。

マイカーでの長時間ドライブは、時間にゆとりを持って計画しましょう。特に幼児を連れていると、急にトイレに行きたくなったり、気分が悪くなったりと、予想もしなかったことが起こります。突然のことでも対応できるように日頃から、準備しておきましょう。

車を降りて、子どもだけが走って行くことはとても危険です。マイカーに乗車する時は、子どもが先、降りる時は、大人が先。また、荷物の出し入れをしている間に、子どもが勝手に走り回らないように手順を考えましょう。自宅のガレージでも絶対に油断してはいけません。

○ 夏休み中の帰省等で、家族や親戚など、大人が多く集まる時も危険です。「誰かが子どもを見ていてくれているだろう」と思っていると、実際は、大人同士がおしゃべりに夢中で誰も子どもを見ておらず、事故が起こってしまったこともあります。飲食店での会計時や、コンビニやドライブインでの品物選びなどでは、誰かが子どもを責任をもって見守るよう声をかけあいましょう。交通事故や犯罪にまきこまれないよう、絶対に大人が子どもから目を離さないようにしましょう。

プロフィール

ばーば せーら

京都市内で生まれ育った60歳。

娘のところに産まれた「せいら」は元気に走り回る4歳。

「これだけは守って欲しい!」「ここはポイント!」という交通安全の「ツボ」をせいらと一緒にお伝えします。


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