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すべてのこどもたちの健康のために
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もちブリュレ  今田祐子

 

年が明けて、半月を過ぎました。

 

 餅は、縄文時代の後期に稲作の伝来とともに東南アジアから伝わったと考えられています。

平安時代に、鏡は霊力を備えた神器のひとつとされ、その神の宿る鏡に見立てて餅を形作りました。「餅鏡(もちいかがみ)」、「鏡餅」の誕生です。そして、餅は「ハレの日」の食べ物として、季節・行事ごとに供えられ食されるようになりました。

室町時代には茶道菓子としても用いられました。そして、現在でも正月や節句に縁起の良い食べ物として餅を食べる習慣が伝わっています。

 

 

* もっちりパワーフード

餅は、ご飯100g・168kcalに対して、100g・235cal。少量で必要なエネルギーを補給できます。また、餅の原料には水と一緒に加熱すると粘り気が出るという性質のアミロペクチンが含まれています。アミロペクチンは消化吸収がよいのが特徴です。

 

餅は他の穀類に比べて少ない量でエネルギーが高く、胃に負担がかかりにくいので、小食の方や食欲がないとき、運動前の食事にはおすすめです。

 

 

今回は、冷蔵庫に残っているかも・・と思う餅を使ったデザートです。

 

もちブリュレ 

もちがはいったなめらかな生地
もちブリュレ

材料(4人分)
     
もち ‥‥‥ 50g
米粉 ‥‥‥ 大さじ4
豆乳 ‥‥‥ 200ml
‥‥‥ 100ml
砂糖 ‥‥‥ 大さじ2
はちみつ ‥‥‥ 大さじ1
バニラエッセンス ‥‥‥ 少々
好みのジャム ‥‥‥ 適量

 

作り方

 

1もちは小さく刻む。

2 鍋に豆乳、水、もちを入れ、加熱する。

3 もちが溶けたら、砂糖、はちみつを入れよく混ぜる。

4 3に米粉を大さじ1ずつ入れ、中火にかけ、しっかりと練り混ぜる。

5 4を耐熱容器に流し入れ、250度に熱したオーブンで約10-15分表面がこんがり色づくまで焼く。

6 好みのジャムをのせる。

 

・熱いままでも冷やして食べても。

 

 

 

プロフィール

 

身近な材料でできる、アレルギーの子どもも食べる事ができるような料理をお伝えしていきます。

家族みんなの健康な生活のお手伝いができれば嬉しいです。

 

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今田 祐子

大阪府高槻市育ち、結婚出産を経て京都府木津川市で育児、現在は大阪府茨木市在住

奈良女子大学家政学部食物学科卒

企業や大学の秘書の仕事の傍ら、好きな料理やお菓子作りを研究

クレヨンハウス等勤務を経て

マクロビオティック、ハーブクッキング、未就学児対象の料理教室を開催する友人のアシスタントを努める

手軽でおいしい料理で評判の料理講師の岡部愛に師事し、依頼に基づきキッズや男性らあらゆる層を対象に料理教室を各地で開催

 

連載

豊中市の「かめさきこどもアレルギークリニック」のHP

にてアレルギーの子どものためのレシピ

HP: http://www.kamesakikodomo.jp/recipe.cgi

 

著書

アトピー、アレルギーにもあんしん! おいしい! かめさきこども・アレルギークリニックのおうちごはん 幻灯舎 (共著)

 

講演

「食育のすすめ~子どもを取り巻く食環境~」

http://www.kyuukeikai.jp/

 

趣味

おいしいもの食べ歩き+お取り寄せ

趣味が高じてカフェ紹介の本にライターとして参加

カフェさんぽ 京都編 リベラル社

http://list.liberalsya.com/?eid=49


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