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すべてのこどもたちの健康のために
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さくらもち

日ごとに暖かくなってきました。

桜の開花予想が気になります。

 

春のほんの少しの期間しか楽しめない桜の花。

 

OLなりたての頃は、桜と言えば夜桜。

昼間から仕事よりも、夜の花見に備えて準備。

新人は場所取りをすることが使命、桜で有名な公園はそんな新人がシートを敷いてぼんやり座っていたものでした。仕事が終わった部のメンバーがおつまみやアルコール類を抱えてシートに集合。お弁当やお酒を飲みながら桜を愛でます。夜のライトに照らされた桜は美しいですが、アルコールの飲めない私はただただ寒かったのを覚えています。

 

子どもたちと楽しむのは、昼間に楽しむ近所の桜。

観光客で混雑する有名な桜の名勝に行かずとも、近所を散歩すれば立派な桜の木に遭遇します。

私の家の近くには、数分歩いた所の川の土手に桜の木が並んでいます。

その桜の下を陣取り、お弁当とお菓子をつまみながら、のんびりおしゃべり。

「花よりだんご」、花を愛でるというより、食べることとに夢中になってしまうものです。

 

桜にちなんで桜餅のレシピを紹介します。

関西圏では、つぶつぶの餅生地の桜餅が主流です。「つぶつぶ」の餅生地は、もちをくだいた道明寺粉。道明寺粉は製菓材料店では手に入りますが、どこでも手に入るわけではありませんので、今回は比較的手に入りやすい粉を使った関東風の桜餅を作ってみました。

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◆ 材料(5個分)

上新粉 ‥‥‥ 40g

白玉粉 ‥‥‥ 20g

砂糖 ‥‥‥ 15g

水 ‥‥‥ 80cc

食紅 ‥‥‥ 少量

サラダ油 ‥‥‥ 適量

桜の葉 ‥‥‥ 5枚

こしあん ‥‥‥ 80g

 

 

 

◆ 作り方

 

① 桜の葉は30分ほど水に入れて塩抜きをする。

② ボウルに白玉粉を入れ、水を少しずつ加え、だまがなくなるまで、よく溶く。

③ ②のボウルに砂糖、上新粉を入れ、よく混ぜ合わせ、こし器でこす。水で溶いた食紅を加え、生地を桜色に染める。

④ 少量の水で食紅を溶き、③に入れ、ピンク色の生地を作る。

⑤フライパンにサラダ油を薄く塗り、④の生地を流し、スプーンで楕円形に薄くのばして焼く。

⑥表面が乾いたら裏返し、弱火で裏面もさっと焼く。

⑦こしあんを5つに分け、細長い俵型に丸める。

⑧⑥の中央に⑦を置き、折り畳み、水気を拭いた桜の葉で巻く。

 

 

プロフィール

 

身近な材料でできる、アレルギーの子どもも食べる事ができるような料理をお伝えしていきます。

家族みんなの健康な生活のお手伝いができれば嬉しいです。

 

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今田 祐子

大阪府高槻市育ち、結婚出産を経て京都府木津川市で育児、現在は大阪府茨木市在住

奈良女子大学家政学部食物学科卒

企業や大学の秘書の仕事の傍ら、好きな料理やお菓子作りを研究

クレヨンハウス等勤務を経て

マクロビオティック、ハーブクッキング、未就学児対象の料理教室を開催する友人のアシスタントを努める

手軽でおいしい料理で評判の料理講師の岡部愛に師事し、依頼に基づきキッズや男性らあらゆる層を対象に料理教室を各地で開催

 

連載

豊中市の「かめさきこどもアレルギークリニック」のHP

にてアレルギーの子どものためのレシピ

HP: http://www.kamesakikodomo.jp/recipe.cgi

 

著書

アトピー、アレルギーにもあんしん! おいしい! かめさきこども・アレルギークリニックのおうちごはん 幻灯舎 (共著)

 

講演

「食育のすすめ~子どもを取り巻く食環境~」

http://www.kyuukeikai.jp/

 

趣味

おいしいもの食べ歩き+お取り寄せ

趣味が高じてカフェ紹介の本にライターとして参加

カフェさんぽ 京都編 リベラル社

http://list.liberalsya.com/?eid=49

 

 

 


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