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4月9日は子宮の日~ママも検診を受けよう~ 京都府健康福祉部健康対策課がん対策担当

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がんは、2人に1人がかかるという、まさに国民病とも言える病気です。
「がんは歳をとってからの病気」「自分はまだ若いから関係ない」と思っていませんか?
近年、20~30代の若い女性に増加しているがんがあります。
それが子宮頸がんです。子宮頸がんは20~30代女性がかかるがんの第1位となっています。

 

子宮頸がんはなぜ若い世代に急増しているのでしょうか?子宮頸がんは、性交渉で感染するヒトパピローマウイルス(HPV)と呼ばれるウイルスが原因とされています。

 

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性行為の経験のある女性の約8割が一生のうちに一度は感染するとされるごくありふれたウイルスです。感染したとしても、多くの場合が本人のもつ免疫によって排除されますが、中には、持続的に感染し、子宮頸がんを発症してしまう場合があります。
つまり、性行為を経験したことのあるすべての女性が、子宮頸がんになる可能性があるのです。

 

子宮頸がんは、初期の段階ではほとんど自覚症状がないため、気づかず進行してしまうと、子宮や卵巣の摘出が必要になり、妊娠や出産が難しくなることはもちろん、命をおとす可能性もあります。
しかし、定期的に検診を受けていれば、がんになる前の状態の段階で見つけることができます。
また、がんに移行していても、早期がんであれば、妊娠・出産のために子宮を残しておくことも可能な比較的治療しやすく予後のよいがんです。 子宮頸がんは、定期的に検診を受けて早期に発見し、治療につなげることがとても大切で
す。

 

子宮頸がんの検診は、数分程度で終わり、ほとんど痛みもありません。
お住まいの市町村で実施しているほか、お勤めの方は、勤務先で実施されている場合もあります。
市町村検診の場合は、費用や日程、申込方法などが市町村によって異なるため、事前にご確認いただく必要がありますが、通常医療機関を受診して同様の検査を受けていただくよりも、費用負担が少なくなっています。
また、子宮頸がん検診では、お住まいの市町村に限らず、府内広域的に検診に対応いただける医療機関もあります。(京都府産婦人科医会ホームページで最寄りの医療機関をお調べいただけます。)

 

ママ友とのランチのついでに子宮頸がん検診を受けてみてはいかがですか?ご自身のためにも、大切な人のためにも、ぜひ、定期的に検診に行きましょう!

 

ホームページはこちら↓

http://www.pref.kyoto.jp/kenshin/sutekijyosikaradamente.html

 

 

京都府健康福祉部健康対策課がん対策担当

 


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