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すべてのこどもたちの健康のために
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寒さの冬は・・・ うえおか 裕

 

大寒前後からぐっと冷え込んできました。お外遊びはなかなかできない季節です。京都市中京区にあるこども未来館の一階プレイコーナーでは、お休みの日はお父さんと一緒の乳幼児の姿を多く見かけます。室内であって滑り台など十分体をうごかすことができる施設ですから。

 

子どもたちの動くこと動くこと!実家の母が以前に、「子どもたちが動くほどに大人も動いて働いたならすぐに蔵が建つ」などといって笑っていたことを思い出します。ここでもトコトコ・よちよち、本当に子どもたちは良く動きます。

 

おうちの中で過ごすことが多くなっても、テレビやビデオの前に座らせる時間はなるべく少なくしたいもの。とは言え家事はみんなお母さん一人でしなくてはいけないことが多い、このジレンマの後、テレビのスイッチがはいることもしかたなない面もあると思いますが・・・。

 

家事と一緒に遊べることを考えてみましょう。おやつを一緒に作るのも遊びと食事が一緒に出来る方法の一つ。ホットプレートでのクッキー作りやホットケーキ作りは危ないものを知ることと美味しいものを得ることの両方を経験できるでしょう。お昼ご飯のおにぎりののりは小さな手で巻いてもらうのも良いでしょう。遊びの中に食事やおやつの用意を取り入れることで、お子さんに接する遊びの時間を作るという発想です。食べることは小さい人でもよく知っている体験ですから。お弁当箱に入れるというのも楽しい気分にさせてくれるでしょう。お弁当箱の歌を一緒に歌いながら・・・。

 

「しろくまちゃんのホットケーキ」「ぐりとぐら」のカステラは何度読んでもらっても甘い香りのする嬉しくなる本だと思います。

 

 

しろくまちゃんのホットケーキ

「しろくまちゃんのホットケーキ」 こぐま社

 

ぐりとぐら

「ぐりとぐら」          福音館

 

たべたいな

「たべたいな」こどものとも012 福音館

 

 

プロフィール

うえおか 裕

公益財団法人 ラボ国際交流センター会員・ラボ教育センター関西支部テューター

御所南小学校コミュニティ委員

 

1993年より中京区でラボパーティを主催、2歳から大学生までの子ども達と物語の世界を楽しみ、外国語や日本語で劇として再表現する活動を展開

同時に、児童館や市内小学校にておはなし会の活動も。

 


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